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野球の練習・試合前に行うといい肩のインナーマッスルウォームアップ

2022.05.06

東部燃焼株式会社様は東部ライオンズとして活躍する野球部の社員様も多くおられると思います。野球をする上で肩の動きを良くすることは、パフォーマンスを向上させる上でとても親密な関係にあります。

回旋筋腱板(ローテーターカフ)
「肩のインナーマッスル」という言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
回旋筋腱板(ローテーターカフ)という4つの筋肉の総称になります。ローテーターカフは、・棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋の4つの筋肉で構成されており、このうちの一つでも怪我などで正常に機能しなくなるとパフォーマンスは落ちてしまいます。

ローテーターカフ内・外旋 15〜20回 
 

肩関節内・外旋 15〜20回
 

肩を痛めてからリハビリなどで行うイメージのあるこの動きは、練習前や試合前に取り入れることでインナーマッスルが温まり、怪我をしにくい状態で投球する事が出来るので是非オススメです!

〜最後に〜
極ストレッチでは今回ご紹介したストレッチなどを実際にパーソナルで行っていく為、セルフで行うよりもリラックスした状態で受けていただけるので、また違った感触を味わえるのではないかと思います。
皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

 
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